ボブ・ジェームス

One

One

One

ロバータ・フラックの「フィール・ライク・メイキン・ラブ」のカバーがいい。


Two

Two

Two

ポール・サイモンの「夢のマルディグラ」のカバーがよかった。


Three

Three

Three

○このアルバムの中では「ウエストチェスター・レディ」がよかった(が、「フィール・ライク・メイキン・ラブ」「夢のマルディ・グラ」と比べると今一)。


BJ4

Bj 4 (Reis)

Bj 4 (Reis)

○このアルバムの中では「ピュアー・イマジネーション」がよかった(が、「フィール・ライク・メイキン・ラブ」「夢のマルディ・グラ」と比べると今一)。


Heads

Heads (Reis)

Heads (Reis)

ボズ・スキャッグスのカバー「ウィ・アー・オール・アローン」がなんといってもいい。「ヘッズ」「ナイト・クローラー」などもよく、アルバムとしては一番好きかも。


Touchdown

Touchdown

Touchdown

○「アンジェラ(「タクシー」のテーマ)がよかった。


Lucky Seven

Lucky Seven (Reis)

Lucky Seven (Reis)

○「ルック・アライク」は、20年ちかく前にはじめて聴いたときはほとんど印象に残っていなかったが、10年位前だったかに聴き直したときには大好きになっていた。今ではボブ・ジェームスの曲の中では一番好き。最初に聴いたときには「ラッシュアワー」が一番印象に残っていた。


H

H (Reis)

H (Reis)

○00年代前半に発売されていた国内盤CDには「スパークリング・ニューヨーク」がボーナス・トラックとして収録されていたので、この曲目当てでCDを購入した。「スパークリング・ニューヨーク」は1984年にFM放送の「軽音楽をあなたに」で聴いて気に入っていたが、シングル盤だったのだろうか。


All Around the Town

All Around the Town (Reis)

All Around the Town (Reis)

○ライブ盤。聴いたことがあるかないか覚えていない。


Sign of the Times

Sign of the Times

Sign of the Times

○このアルバムは聴いていない。


Hands Down

Hands Down

Hands Down


Foxie

Foxie

Foxie


12

12

12

○「スパークリング・ニューヨーク」とともに「軽音楽をあなたに」で聴いた「コートシップ」が好きだった。アルバム冒頭の「ノー・ペイ、ノー・プレイ」も印象に残っている。