加藤和彦

ザ・フォーク・クルセダーズ


ぼくのそばにおいでよ

ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様)

ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様)


未聴


スーパーガス

スーパー・ガス

スーパー・ガス


未聴
「家をつくるなら」はTVのCMで聴いたことがあった。



サディスティック・ミカバンド


それから先のことは

それから先のことは(紙ジャケット仕様)

それから先のことは(紙ジャケット仕様)


「キッチン・アンド・ベッド」が好きだったので初CD化の際、購入していた。
あとは「シンガプーラ」がよかった。


ガーディニア

ガーディニア(紙ジャケット仕様)

ガーディニア(紙ジャケット仕様)


未聴


パパ・ヘミングウェイ

パパ・ヘミングウェイ(紙ジャケット仕様)

パパ・ヘミングウェイ(紙ジャケット仕様)


名盤。かなり好きなアルバム。
初CD化の際、購入したが、ジャケットがなぜかレコードのものと異なっていたのが残念。


うたかたのオペラ

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)

うたかたのオペラ(紙ジャケット仕様)


『パパ・ヘミングウェイ』と比べると物足りない。
「絹のシャツを着た女」はシングル・レコードをもっている。当時、テレビの音楽番組でこの曲を歌っていたが、その番組ではムーン・ライダーズのメンバーがバック・バンドを担当していた。


ベル・エキセントリック

ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様)

ベル・エキセントリック(紙ジャケット仕様)


「浮気なGigi」「アメリカン・バー」が好きだった。
このアルバムも『うたかたのオペラ』同様、『パパヘミングウェイ』と比較すると物足りない。



『あの頃、マリー・ローランサン』以降のアルバムは聴いていない。

あの頃、マリー・ローランサン

あの頃,マリーローランサン

あの頃,マリーローランサン


ヴェネチア

VENEZIA

VENEZIA


マルタの鷹

マルタの鷹(紙ジャケット仕様)

マルタの鷹(紙ジャケット仕様)


ボレロ・カリフォルニア

ボレロ・カリフォルニア(紙ジャケット仕様)

ボレロ・カリフォルニア(紙ジャケット仕様)


編集盤・ベスト盤etc

加藤和彦の世界

加藤和彦の世界


Memories 加藤和彦作品集

Memories 加藤和彦作品集


Catch-22

Catch-22



加藤和彦は、細野晴臣とならび日本のポピュラー音楽史上の重要人物であるが、90年代以降あまり語られなくなったような気がする。