私的名盤選おまけ 日本のフォーク

斉藤哲夫

バイバイ グッドバイ サラバイ

バイバイ グッドバイ サラバイ


個人的には「今日と明日をむすぶかけ橋」「吉祥寺」が特に気にいっている。


一人のピエロ

一人のピエロ


「セレナーデ」「ダンサー」「悲しみのピアノマン」「ピエロ」がいい。

遠藤賢司


Kenji

Kenji


遠藤賢司のアルバムでは「東京ワッショイ」の次に気にいっている。
「踊ろよベイビー」「淋しい夜にはギターをひこう」「星空のワルツ」「おはよう、こんにちわ、こんばんわ、おやすみ」「君のいない日」「またいつか会いましょう」など好きな曲が多い。
「またいつか会いましょう」は映画「博士の異常な愛情」のエンディングに似合いそうな曲(この映画に影響されてつくったというインタビューを聞いたような気もするが、思いすごしだったか?)。



4枚のスタジオ録音盤から3曲ずつ収録されたベスト盤なので名曲揃い。

なぎらけんいち


葛飾にバッタを見た

葛飾にバッタを見た


代表作「悲惨な戦い」「葛飾にバッタを見た」の他では「昭和の銀次」が名曲。


さすらいのばくち打ち

さすらいのばくち打ち


「さすらいのばくち打ち」「ぐち」「終末」「遺言」「流れ者に捧げる詩」などが好きな曲。
音楽に興味を持ち始めた中学一年の時に買ったアルバムで個人的には思い入れのある作品。