私的名盤選おまけ 日本のロック

四人囃子


包(bao)(紙ジャケット仕様)

包(bao)(紙ジャケット仕様)


ポップ色のつよいアルバム。楽曲が充実している。
四人囃子の曲では、アルバム「PRINTED JELLY」収録の「ハレソラ」が名曲。

外道


外道 (紙ジャケット仕様)

外道 (紙ジャケット仕様)


世間的にはこのファーストアルバムが名盤として評価が高い。
個人的にも好きなアルバムだが、B面がA面に比べると物足りない。


Just Gedo

Just Gedo

70年代の外道作品では唯一のスタジオ録音盤。
楽曲が充実している。


ベスト盤的な選曲の「拾得LIVE」が外道のベストアルバムのような気もする。
拾得LIVEは完全版のCDも発売されたらしいが、買い損なった。

憂歌団


憂歌団 (紙ジャケット仕様)

憂歌団 (紙ジャケット仕様)


憂歌団の1stアルバムは、2ndアルバムと比較すると完成度は落ちるような気がするが、名曲が多い。


生聞59分 (紙ジャケット仕様)

生聞59分 (紙ジャケット仕様)


「生聞59分」はベスト盤的な選曲なので充実している。

P-MODEL

ランドセル(紙ジャケット仕様)

ランドセル(紙ジャケット仕様)



メロディ・アレンジともに1stアルバムに比べて地味になってポップさが薄れた気もするが、楽曲は充実していて1stとはちがった良さがある。