三上寛


三上寛の世界(紙ジャケット仕様)

三上寛の世界(紙ジャケット仕様)


三上寛のひとりごと(紙ジャケット仕様)

三上寛のひとりごと(紙ジャケット仕様)


上の2枚のアルバムは紙ジャケCDが発売されたとき買おうかと思ったのだが、お金が無かったのと大半の曲がレンタルで借りたベスト盤CDに収録されていたので購入を断念。1枚はアマゾンでの値段がすごいことになっている。
ベスト盤CDは下のやつ。

ベスト・アルバム

ベスト・アルバム


船頭小唄

船頭小唄


上のアルバムは5〜7年位前にタワーレコードで購入。


ひらく夢などあるじゃなし

ひらく夢などあるじゃなし


BANG!

BANG!


上の2枚のCDは、やはり5〜7年位前に秋葉原石丸電気で購入。



「僕が君になれたら」は次作収録の「オートバイの失恋」の原型っぽい曲。
5年位前に紙ジャケCDを購入。


寛


「オートバイの失恋」と「あっぱれあっぱれ」の2曲が秀逸。
中学時代、ラジオの「若いこだま」(司会友川かずき)でこの2曲を聴き、レコードが欲しかったが売っていなかった。
6、7年前新宿のディスクユニオンで中古レコードをみつけたが、値段が7,000円台だったので(再)CD化を期待し、購入はせず。
その数年後に紙ジャケCD化された。即購入。



中学生のときレコードを買った。三上寛の作品でもっているレコードはこれだけ。
収録曲はベスト盤的で充実しているが、スタジオ録音版のアレンジの方が好きだった。よってCDは購入せず。


負ける時もあるだろう (紙ジャケット仕様)

負ける時もあるだろう (紙ジャケット仕様)


「ストリッパーマン」と「海男」の2曲が好き。
レコード発売当時、買おうかどうしようか迷い、結局買わなかったアルバム。
5年位前に紙ジャケCDを購入した。


このレコードを盗め!!(紙ジャケット仕様)

このレコードを盗め!!(紙ジャケット仕様)


「なかなか〜なんてひどい唄なんだ」目当てで数年前紙ジャケCDを購入。
高校の頃、テレビで聞いたギターの弾き語り演奏の方が良かった。


BABY

BABY


このアルバムは聴いたことがない。どうなんだろう。