井上陽水

断絶

断絶


陽水II センチメンタル

陽水II センチメンタル


初期の井上陽水のアルバムは名曲が多いが、上のアルバムの中では「能古島の片想い」が一番気に入っている。


陽水ライヴ もどり道

陽水ライヴ もどり道


氷の世界

氷の世界


A面1曲目の「あかずの踏切り」から2曲目の「はじまり」へと組曲式につながっていき、3曲目の「帰れない二人」へといたる展開が鳥肌がたつ位いかしている。
名盤として名高いが、個人的にはB面が今一つものたりない。


二色の独楽

二色の独楽


招待状のないショー

招待状のないショー


このアルバムはA面だけが大のお気に入りとなっている。
「Summer」「曲り角」はアコースティック・ギターのカッティングが渋い。
「青空、ひとりきり」はメロディ、アレンジともに良い。
B面は「水無月の夜」「結詞」はいいが、その他の曲はあまり好きではない。


アルバム全部を聴いていたのはこの作品までだった。


white

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