ストラングラーズ「ブラック・アンド・ホワイト」「ライヴ・Xサーツ」

「ブラック・アンド・ホワイト」


ブラック・アンド・ホワイト(紙ジャケット仕様)

ブラック・アンド・ホワイト(紙ジャケット仕様)


「レイヴン」の次に好きなアルバム。
ホワイトサイドは、ドライヴ感のある「タンク」、それと「ナイスン・スリージー」が特にいい。
ブラックサイドは全曲すきだが、終盤の展開はピンク・フロイド「狂気」の終盤との共通性も感じられて特に好き。

「ライヴ・Xサーツ」


ライヴ「Xサーツ」(紙ジャケット仕様)

ライヴ「Xサーツ」(紙ジャケット仕様)


最初に買ったストラングラーズのアルバムがこれだった。
この時点でのベスト盤的な選曲。
「デッド・リンガー(邦題・偽善者の歌)」の演奏やり直しが御愛嬌。